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研究業績(令和 6年 7月 7日まで)
研究内容別索引:矯正治療後の安定性と後戻り
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研究内容別索引
・治療後の安定性や後戻りに関する研究業績
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顎変形症に関する研究業績
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術前矯正治療の短縮や省略に関する研究業績
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入院期間短縮への取り組みに関する研究業績
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口唇口蓋裂に関する研究業績
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顎関節症に関する研究業績
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埋伏歯・萌出障害に関する研究業績
治療後の安定性と後戻りに関する研究業績(令和 6年 7月 7日まで)
誌上発表 11編(内訳 筆頭論文 9編 共著 2編)
1999(平成11)年
開窓牽引を行った逆性埋伏上顎中切歯の長期観察例
鶴田仁史, 石本勝三<
広島大学歯学雑誌 第31巻, 第 1号, 163-172. 1999(平成11年)
矯正治療後の上下顎中切歯の前後的位置について
鶴田仁史, 薮野洋
広島大学歯学雑誌 第31巻, 第 1号, 5-12. 1999(平成11年)
1996(平成 8)年
上下顎同時移動術と顎裂部骨移植を施行した唇顎口蓋裂を伴う不正咬合の一治験例
鶴田仁史, 山田哲郎
中・四国矯正歯科学会雑誌 第 8巻, 第 1号,108-120. 1996(平成 8年)
1991(平成 3)年
骨格性下顎前突患者の外科的矯正治療に伴う舌動態の変化に関する研究
−X線映画法を利用した嚥下過程の分析−
鶴田仁史
広島大学歯学雑誌 第23巻, 第 1号, 146-161, 1991(平成 3年)
* 学位請求論文です。
* 日本口腔外科学会が作成した
顎変形症診療ガイドラインの、
3 .顎変形症の治療法の種類とその適応
13)舌縮小術 Q:舌縮小術の適応はどのような症例か?“
にも参考文献として挙げられています。
顎変形症の外科的矯正に用いるIntermaxillary Skeletal Fixationの効果
山田哲郎, 渡辺八十夫, 山田建二郎, 吉田志乃, 山内昌浩, 岩見優子, 宮本圭介,
鶴田仁史, 山内和夫, 吉賀浩二, 高田和彰
形成外科 第34巻, 第12号, 1309-1320, 1991年(平成 3年)
1990(平成 2)年
骨格性開咬の下顎枝矢状分割術後のskeletal relapse対策
−Intermaxillary skeletal fixationとIntermaxillary dental fixationとの比較−
山田哲郎, 山田建二郎, 渡辺八十夫, 山内昌浩, 宮本圭介,
鶴田仁史, 難波正幸, 井藤一江, 山内和夫, 吉賀浩二, 高田和彰
顎変形症研究会会誌 第 9号, 36-39, 1990(平成 2年)
1989(平成元)年
過蓋咬合者の矯正治療後の変化について
鶴田仁史, 渡辺八十夫, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第21巻, 第 2号, 362-368, 1989(平成元年)
開咬患者の矯正治療後の変化について
鶴田仁史, 渡辺八十夫, 山内和夫
広島大学歯学雑誌 第21巻, 第 2号, 352-361, 1989(平成元年)
1988(昭和63)年
骨格性下顎前突者の外科的矯正治療による嚥下動態の変化について
−X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 古木良彦, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰
日本矯正歯科学会雑誌 第47巻, 第 1号, 105-114, 1988(昭和63年)
1987(昭和62)年
骨格性下顎前突者の外科的矯正術前・術後の舌と舌骨の位置変化について
−X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 青山正幸, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰
広島大学歯学雑誌 第19巻, 第 1号, 242-248, 1987(昭和62年)
1986(昭和61)年
骨格性下顎前突症患者の外科的矯正術前・術後の舌・舌骨の位置変化について
−X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 青山正幸, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰
顎変形症研究会会誌 第 5号, 65-66, 1986(昭和61年)
学会発表 15回(内訳 筆頭演者10回 共同演者 5回)
2024(令和 6)年
2024(令和 6)年 7月 6日〜 7日
第67回中・四国矯正歯科学会大会(広島)
未治療の先天性筋性斜頸を伴う成人の顔面非対称を呈する骨格性下顎前突症に
対して顎矯正手術を施行した長期観察例
鶴田仁史,宮本純平
2024(令和 6)年 7月 6日〜 7日
第67回中・四国矯正歯科学会大会(広島)
二度の顎矯正手術を施行した顔面非対称を呈する骨格性下顎前突症を伴う
片側性口唇・顎・口蓋裂の長期観察例
鶴田仁史,宮本純平
2024(令和 6)年 7月 6日〜 7日
第67回中・四国矯正歯科学会大会(広島)
短期間の第一期治療とその後の外科的矯正治療による治療戦略を用いた
Hemifacial microsomia の長期観察例
鶴田仁史,宮本純平
1998(平成10)年
1998(平成10)年 7月12日
第41回中・四国矯正歯科学会大会(高知)
開窓牽引を行った逆性埋伏上顎中切歯の長期観察例
鶴田仁史
1993(平成 5)年
1993(平成 5)年 7月 7日〜 8日
第17回日本口蓋裂学会総会(新潟)
上下顎同時移動術と顎裂部骨移植を行った症例
鶴田仁史, 山田哲郎
1992(平成 4)年
1992(平成 4)年 6月14日
第25回広島大学歯学会総会
交叉咬合を有する正貌非対称患者の外科的矯正治療後の変化
岩見優子,
鶴田仁史, 山田哲郎, 石塚泰男, 山内和夫
1991(平成 3)年
1991(平成 3)年 7月18日〜19日
第15回日本口蓋裂学会総会(札幌)
Bonded Retainer の口蓋裂患者への適用について
薮野洋, 岩見優子, 京面伺吾, 井藤一江,
鶴田仁史, 山内和夫
1990(平成 2)年
1990(平成 2)年 3月11日
第 9回顎変形症研究会(東京)
骨格性開咬の下顎枝矢状分割術後のskeletal relapse対策
−Intermaxillary skeletal fixationとIntermaxillary dental fixationとの比較−
山田哲郎, 山田建二郎, 渡辺八十夫, 山内昌浩, 宮本圭介,
鶴田仁史, 難波正幸, 井藤一江, 山内和夫, 吉賀浩二, 高田和彰
1990(平成 2)年10月 3日〜 4日
第49回日本矯正歯科学会学術大会(長野)
骨格性開咬症の外科的矯正に用いるIntermaxillary skeletal fixationの効果
山田哲郎, 山田建二郎, 渡辺八十夫, 坪倉志乃, 山内昌浩, 岩見優子, 宮本圭介,
鶴田仁史, 山内和夫
1990(平成 2)年11月 9日〜10日
第 8回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(金沢)
顎変形症の外科的矯正治療に用いるIntermaxillary skeletal fixationの効果
山田哲郎, 山田建二郎, 渡辺八十夫, 吉田志乃, 山内昌浩, 岩見優子, 宮本圭介,
鶴田仁史, 山内和夫
1988(昭和63)年
1988(昭和63)年 9月17日
第58回広島大学歯学会例会
過蓋咬合者の矯正治療後の変化について
鶴田仁史, 渡辺八十夫, 山内和夫
1988(昭和63)年10月18日〜20日
第47回日本矯正歯科学会総会(横浜)
開咬患者の矯正治療後の変化について
鶴田仁史, 渡辺八十夫, 山内和夫
1987(昭和62)年
1987(昭和62)年 9月12日
第55回広島大学歯学会例会
骨格性下顎前突者の外科的矯正治療による嚥下動態の変化について
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 古木良彦, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰
1986(昭和61)年
1986(昭和61)年 3月15日
第 5回顎変形症研究会(東京)
骨格性下顎前突症患者の外科的矯正術前・術後の舌・舌骨の位置変化について
−X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 青山正幸, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰
1986(昭和61)年12月13日
第53回広島大学歯学会例会
骨格性下顎前突症患者の外科的矯正術前・術後の舌・舌骨の位置変化について
−X線映画法を利用して−
鶴田仁史, 柄 博治, 渡辺八十夫, 山内和夫, 青山正幸, 谷本啓二, 和田卓郎,
吉賀浩二, 高田和彰